昨晩0時半ごろ、境君(注1)から一本の電話が。
「おひさしぶりです。今から店長と飲むんですけどきませんか?」
行こうとしたわけです。ところが電車がない。迷った。場所は御茶ノ水。自転車で行けないこともない。というか以前の自分だったら迷わず自転車でかけつけた。一度行くと言ったからにはかけつけた。だが結局昨晩は行かなかった。ちょっと自分が情けなかった。
まあその時は気づかなかったが、どのみち実は自転車を王子駅前に放置してあって行けなかったんだけど。
注1:境君とはバイト先にいた群馬県が境町出身の後輩。なかなかののんべい君。たまに登場するのでこれからは彼を境君と呼ぶことにした。
「おひさしぶりです。今から店長と飲むんですけどきませんか?」
行こうとしたわけです。ところが電車がない。迷った。場所は御茶ノ水。自転車で行けないこともない。というか以前の自分だったら迷わず自転車でかけつけた。一度行くと言ったからにはかけつけた。だが結局昨晩は行かなかった。ちょっと自分が情けなかった。
まあその時は気づかなかったが、どのみち実は自転車を王子駅前に放置してあって行けなかったんだけど。
注1:境君とはバイト先にいた群馬県が境町出身の後輩。なかなかののんべい君。たまに登場するのでこれからは彼を境君と呼ぶことにした。
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