ちーちゃんは悠久の向こう
2008年8月7日 読書
最近わりと本を読んだりしている。忙しいとかなんとかいいつつ、たまにやってくる読書欲にはなるべく身を任せている。
というわけで、まず1冊。
日日日という作者はずいぶん前に気になっていたことがあったのだけど、結局読む機会がなく今に至っていた。ところが先日紀伊国屋をぶらぶらしていると、なんと、本のバーゲンをやっていた。なんじゃそりゃと思ったら、どうやら倒産した出版社の本を安く処分しているらしい。そこで本書を見つけて購入。
日日日のデビュー作でなんと映画化もされたらしい。ジャンルとしては学園ホラーに近い感じか。ただホラーというほどのものでもないが。何やら受賞したデビュー作だが、正直粗いなーと思ってしまう文章。そして、期待しすぎたためもあるかもしれないが、正直あまり面白くない。んー、ただの学園もののライトノベルのひとつ・・・それくらいに感じてしまう。むー、消化不良。
というわけで、まず1冊。
日日日という作者はずいぶん前に気になっていたことがあったのだけど、結局読む機会がなく今に至っていた。ところが先日紀伊国屋をぶらぶらしていると、なんと、本のバーゲンをやっていた。なんじゃそりゃと思ったら、どうやら倒産した出版社の本を安く処分しているらしい。そこで本書を見つけて購入。
日日日のデビュー作でなんと映画化もされたらしい。ジャンルとしては学園ホラーに近い感じか。ただホラーというほどのものでもないが。何やら受賞したデビュー作だが、正直粗いなーと思ってしまう文章。そして、期待しすぎたためもあるかもしれないが、正直あまり面白くない。んー、ただの学園もののライトノベルのひとつ・・・それくらいに感じてしまう。むー、消化不良。
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