メモ

2008年8月27日
とりあず色々な物性値を体系的に調べることから始めるのが間違いない気がしてきた。

市販品だからある程度はデータあるものの用途が本来のそれとかけ離れてるので必要なデータが足りなすぎる。

今までは必要に応じて測定してきたけれど、一度そこれそ、それだけでフルペーパーになるくらいに調べておいたほうがよさげ。

そこから自分の目指す用途、パフォーマンスを実現するための新たな設計指針を明らかにしていくのがよいか。

以下フローチャート的な

必要な物性値の書き出し(論文参考)

物性値の測定

各種条件での物性値測定

比較による原理の考察・設計指針の確立

これを体系的に行えば、異なるサンプルを用いた場合でも応用が早いかも。

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