昨日見た夢の話。
外国の研究室に一人見学に言っている様子な俺。
何故か一人でちょろちょろと見回った末、よしと思って研究室の人に
「日本から見学に来たのですが」
みたいな感じで話かける。
すると
「あー、君か、待ってたよこっちへ」
と何処かに案内される。
(アポなしで来たという設定のようで)
あれ?なんで待ってた?なんて考えながら案内されたのは小さなしかし小奇麗に整った一室。
そして奥には横たわる大きな人影。
ゴスペルとか歌っていそうな、黒人の巨大なおばちゃんがそこに。
ととろの如くあるいはポルポの如く巨大なおばちゃん。
如何にもボスという名が相応しい。
唖然としながらも
「My name is....」
と話かけようとすると
「ようこそ、あなたが○○の弟子ね、よく似てる」
などと流暢な日本語で返される。
あれ?なんで日本語?
なんて考えているうちに目が覚めたわけだけで。
オチも何もない話で申し訳ないのだけれど
個人的に面白かった夢なのでメモ。
妙なRPG感が痛いけれど、でもこういうイメージなのです。
外国の研究室に一人見学に言っている様子な俺。
何故か一人でちょろちょろと見回った末、よしと思って研究室の人に
「日本から見学に来たのですが」
みたいな感じで話かける。
すると
「あー、君か、待ってたよこっちへ」
と何処かに案内される。
(アポなしで来たという設定のようで)
あれ?なんで待ってた?なんて考えながら案内されたのは小さなしかし小奇麗に整った一室。
そして奥には横たわる大きな人影。
ゴスペルとか歌っていそうな、黒人の巨大なおばちゃんがそこに。
ととろの如くあるいはポルポの如く巨大なおばちゃん。
如何にもボスという名が相応しい。
唖然としながらも
「My name is....」
と話かけようとすると
「ようこそ、あなたが○○の弟子ね、よく似てる」
などと流暢な日本語で返される。
あれ?なんで日本語?
なんて考えているうちに目が覚めたわけだけで。
オチも何もない話で申し訳ないのだけれど
個人的に面白かった夢なのでメモ。
妙なRPG感が痛いけれど、でもこういうイメージなのです。
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