13 (角川文庫)

2009年11月22日 読書
実は韓国行きの準備で忙しいときについつい読んでしまった一冊。

古川日出男やっぱすげー。すげーかっけー。

今まで何冊か古川日出男の本を読んできたけど、ここが原点という気がする。

この本から古川日出男が始まって、そして様々な物語が生まれて。

溢れ出た物語がすべて完結したら、次は何が古川日出男から出てくるんだろう。

古川日出男の本はたまに手にしては読む読書スタイルだったけど

そろそろ全部読んでみてもいいかも。

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