ひさびさの読書2。


タイトルからは内容はイマイチ想像できない本ですが、世間にあるちょっと変わった工学を紹介していく書籍。

一般向けに分かりやすく書かれた本で理系の人には物足りないかも。というか物足りなかったです。

もっと具体的な内容が欲しかった。

渋滞学とかチャンス発見学というキーワードがウサン臭くなくて、工学にちょっと興味のある人が読めば面白いかもしれません。


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