「だからさ、ダフネは最高だって！」
「一番はダビデだ。次はビーナス。そして次はダフネだよ！」
と熱弁する俺がいた（笑）

まああれですね、彫刻の話ですね。
ダビデはミケランジェロの。ビーナスはミロのビーナス。
で、ダフネはアポロンとダフネ。
正確なことはよく知りませんが、アポロンから逃げるダフネが、その父ペネイオスの力により月桂樹に姿を変えられる、その瞬間の彫刻です。

一般的な評価とかは知らないですけど、あれは好きです。
ダフネが姿を変える、その一瞬を捕らえているところがいいですね。

アポロンとダフネ

ダフネは、テッサリアのペネイオス河の娘である。アポロンがエロスをからかったことから、エロスは黄金の矢（愛情を芽生えさせる矢）でアポロンを撃ち、鉛の矢（愛情を拒絶させる矢）でダフネを射た。このため、アポロンはダフネに愛情を抱いたが、ダフネはアポロンの愛を拒絶した。アポロンは彼女を奪おうと追いかけ、ペネイオス河畔に追いつめたが、ダフネは父に祈ってダフネ（月桂樹）に身を変じた。

しばらく麻雀やめよう。
そう思った。

あと月に一週間禁煙週間を設けるって言ってたことを忘れてたので今日から一週間という事で。

詳細はよく覚えていない。
骨子はこうだ。

アムロとシャアが小学校の廊下でライトセイバーで戦う。
しかもアムロが「アバンストラッシュ!!」とかやってた（笑）
さらにストラッシュクロスだ（笑）

ああ、きっと俺は疲れてるんだろう。

一勝一敗一不戦勝。

やっぱ最近将棋をやっていなかったのはまずかったです。
終盤で秒読みの中全く手が見えない。
まあ言い訳ですが。。。

やけになって強いから打たないと決めていた先輩を麻雀に誘ってみたり。

そして結構ボコボコにされてしまった。。。

麻雀したいという気持ちが一気に薄れました。

上の階に引っ越してきたという方が挨拶にきました。

金髪にオールバック、スーツに身を包み現れたその人は

「池袋の駅前の屋台でたこ焼き売ってるからさー、きてよー。俺の名前出せば全部タダだからさー。」とか
「地元どこ？群馬？あー前よく取立てで行ったよー。」とか仰って去っていったという。

・・・

・・・

（;;゜ロ゜）ガクガク

正直ラ・トゥールをみくびってました、ごめんなさい。
今までラ・トゥールの絵というと『聖トマス』しかみたことがなく、特にいいとも思わなかったからこの画家は自分にはあわないと思い込んでた。
でも違った。『ジョルジュ・ド・ラトゥール　−　光と闇の世界』と題されるようにラ・トゥールの光の描き方はすごい。
今まで何作か光の効果を前面に押し出した絵を見たけれど、それらは大抵が神話画か宗教画で、光（闇）は作られた光、あるいはアトリビュートのひとつとしての光だった。
対してラ・トゥールの光は生々しい生きた光だ。作中の光源が生み出す光と闇は深いリアルさと精神性を併せ持つ。
写真等で見るのと実際にそれらを見るのでは全く違う。
正直行くかどうか迷っていた『ラ・トゥール展』だったが行ってきてよかった。

1：帰って寝る

2：ラ・トゥール展へ行く

3：麻雀しに行く



結局選んだのは3。

でも実際に行ったのは2。


まあなんというか、麻雀はやろうと思ったら面子が集まらずできなかったという稀な事態に。
なので来週の日曜までの『ラ・トゥール』とあいなったわけです。

BBサイバーダムの採点で『醒』を歌い1位をとりました。
さすがに1位は初めて。

まあ分母が5人だったことのほうがうけましたが。

最近無性に麻雀がしたい。
しかも長く打ちたい。
短時間では実力差はそれほどでないが、やはり長く打てば強いほうが勝つ。
だから長く打ちたい。
けど、麻雀を長く打てばまた生活習慣は狂うし、レポートをやる暇もなくなる。
おそらく短時間ならできないことはないけど、やはりそれじゃあ満足できない。
最近無性に麻雀がしたい一番の理由。
それは調子がいいから。
流れが2年前に戻りつつある。
あの、追っかけリーチの吉田と呼ばれたあの頃に。
あの頃は実力がなかった。
だから打ち分け程度の結果だった。
でも今の俺にあの運があれば必ず勝つ。
だから麻雀がしたい。
調子のいい時だからこそ麻雀を打ち、どんどんあの時の自分の流れに近づけたいのだ。

3勝1敗でR1906。

三段復帰です。

というわけでここ3日間の睡眠を取り返すべく昨日は

17時帰宅→睡眠→5時半起床

うむ。よく寝ました。


が、風邪を引いたらしく。。。

そんな土曜日。
なんかもう生活習慣がやヴぁい。
眠くなったら寝るじゃなくて、起きていられなくなったら寝る。そんな感じ。
体壊すよな…。

今日は1時起きでした。。。
本当はリーグ戦の応援行くつもりだったのに…orz

さて、今日は『母の日』ですよ〜。
みなさん母に感謝しましょう〜。
といいつつ今年も何もしない俺…orz

アルェ〜？
こないだの飲み会で偉そうに『思ってても言葉にしたり行動で示さなきゃ気持ちは伝わらないよ〜』とか言ってたの誰だっけ〜？
アルェ〜？

まあ今日に限って言えば特に予定があったわけでもないのでよしとしよう。
けど結局おきてからほとんど何もしないまま一日が終わってしまった。。。
連休中の課題も溜まってるのに…orz

「あ」とか「やべっ」とか「あちゃー」とか聞きながら刻まれるプレッシャーといったら。。。

朝帰ってきて昼過ぎに友人からの電話で起きカラオケに行くことに。
眠い眠いといいつつもなんだかんだでハイテンション。
さてさて今回のカラオケ、人生で一番MACHINGUNSの曲を聞きました(笑)
友人YがMACHINGUNSオンリーという。。。
みかんの歌から始まりONIGUNSOUやらなんやら知らない曲ばっか。
でもおかげでMACHINGUNSのイメージが少し変わったり。
以前はみかんの歌に代表されるわけのわからなさばかりが頭にあったんですが、なんか意外とメロディが（・∀・）イイ!!
あれで歌詞とかが普通だったらよかったのになー（笑）

というわけで飲み会第2R。
今度は地元けんた(居酒屋けんた のこと)にて。
7時けんた集合。面子は中学〜高校とよく遊んでいた中学の友達、男ばかり10人弱。
実は一緒に酒を飲むのが初めてという友達もいてなかなか盛りあがったり。
実は昨日の酒で微妙に二日酔いなのに飲みまくって周りに絡み始めた自分がいたり。。。
まあなんだかんだみんな元気でやってるようで何より。

今回は3時間弱でお開きとなったが問題はその後だった。。。

友人Uが麻雀をしたいと言い出し、成人式の時にやる約束をしていたため仕方なく行くことに。(麻雀は大好きだがGWの最初の二日が連続徹麻だっただけにいまいち気乗りしない。)
そして面子は俺、友人U、友人H、そして友人Uの彼女氏（初対面）。
この友人U、自分の彼女に麻雀を教えて剥がしているという、突っ込みどころ満載の人物。
まあしかしとりあえず打ってみることに。
みんな酔っているので当然運転は呼び出された友人Uの彼女氏。。。

はてさて麻雀だが、友人彼女氏が意外と打てる！そして友人Uが意外と打てない！（笑）
正直ルールがぎりぎり分かるレベルを想像していたのだが、しっかりと打つ彼女氏。
対してかなり強いと想像していたが、それほどでない友人U。

終わってみればトータルトップは彼女氏。俺は2着でプラス。友人Uはラス。

うーん、彼女氏に負けたのはちょっと悔しかったが、あの面子で長く打てばおそらくマイナスにはなるまい。
まあ、あの面子で再び打つ可能性はかなり低いが。。。

さてさて麻雀を午前3時ごろ終え、ビリヤード他組みと合流。
とりあえずファミレスへ。
軽く食事するも全体的にぐったりモード。
ところがここで友人Hの口から爆弾発言が！

「サッカーしたいよね？」

各地から「はい？」オーラが出るも「H君がするなら俺はいけるよ。」などと口走る俺＆友人K。

「第一まだ暗いじゃん！」

の突っ込みには

「30分もすれば明るくなるよ。」

と返すH。

・・・というわけで飲み会→徹麻→サッカーの3連コンボ発動！

はてさて何人くるのやらと思いつつ午前6時前の我が母校C小学校へ。
すると7人も集まってる！
みんなすげぇ！
そしてサッカーにまでついてきた（というか友人Uに連れてこられた）彼女氏に乾杯！

そしてミニコートながら3vs3で走り回る俺。
本当に何度も意識が飛びかけた。
が、途中乱入した彼女氏に呆然。
なんか微妙にサッカーが上手い！少なくとも友人Uよりは上手い！

というわけで7人でごっちゃになって走り回ること2時間弱。
地元小学生の野球チームが練習にきてしまったために解散に。

当然家に帰ってすぐに就寝。

おそらく俺の残りの人生において飲み会→徹麻→サッカーの3連コンボが繰り出されることはもはやあるまい。

昨晩も夜中まで騒いでいたために昼寝。
すると一本の電話が。
「こないだの面子で飲もうって話なんだけど、どう？」
もちろん即OKして出陣。
しかしメインの交通手段が自動車の群馬。お酒を飲む時は不便極まりない。
駅までも遠いので結局4人でタクシーに。
まあ4人で割ればそれほど高くはつかないということで。
というわけで8時前から飲み出したんですが、解散したのが深夜1時。
ずいぶん長居をしました。
まあ自分でもまさかこの面子でまた飲むことになるとは思っていなかったって感じなんですが、やっぱりなんだか楽しい。
しかし最近の飲み会、大量に飲んで酔っぱらうと重い話しだす傾向があるきが・・・。
うーん、場を白けさせかねないから気をつけねば。

首都圏で配布されてるリクルートのフリーペーパー『R25』に“ジョジョ立ち”が紹介された。

ついにここまできましたか、ジョジョ立ち。
思えば2年前、第一回渋谷ジョジョ立ちが行われた直後に別件から「文芸ジャンキーパラダイス」を知り、以来次に渋谷で行われる時は絶対に観に行くと思っていたものの、1年前第二回が行われた時は、高尾山深夜登頂の翌日で行けないという悲しいことに。
次回ジョジョ立ちが行われるとしたら「スティールボールラン」連載終了後ということですが、次こそは時間を取って行ってみたいですね。
でも、こんなに有名になったらほんと大勢集り過ぎるんじゃないかなぁ。

しかしこの「文芸ジャンキーパラダイス」、ジョジョ立ちで一躍有名になったものの、決してそれだけのサイトではないことが、またジョジョ立ち、「文芸ジャンキーパラダイス」をここまで有名にしたのではないかと。
2年前からもうずっと見てきましたが、その怒涛の内容はすごい。
管理人カジポンの魂のこもったコンテンツにはかなり感化されましたね。
このサイトは今の僕があるためには必要不可欠な存在でした。それは良い・悪いの問題ではなく、ただ単に僕が影響を受けた、その事実があるだけ。
このサイトに出会わなかった現在の自分は想像できない。だから比べようもないですが、しかしそれは幸運な出会いだったのだと、少なくとも今は思っています。

久々にそろった三兄妹。
積もる話もなくはない。
というわけで妹2号の部屋(もとマイルーム)に押しかけ修学旅行ののりで夜中まで騒いだ挙句そのまま就寝。
三兄妹で一緒に寝たのは本当に何年ぶりだろう。

というかうちってそんなに中のいい兄妹だったっけか？
んー、やっぱり会わなくなると少しは寂しいのかもしんないなあ。

まあ当然僕は酔っぱらっていた訳ですが。