「だからさ、ダフネは最高だって!」
「一番はダビデだ。次はビーナス。そして次はダフネだよ!」
と熱弁する俺がいた(笑)
まああれですね、彫刻の話ですね。
ダビデはミケランジェロの。ビーナスはミロのビーナス。
で、ダフネはアポロンとダフネ。
正確なことはよく知りませんが、アポロンから逃げるダフネが、その父ペネイオスの力により月桂樹に姿を変えられる、その瞬間の彫刻です。
一般的な評価とかは知らないですけど、あれは好きです。
ダフネが姿を変える、その一瞬を捕らえているところがいいですね。
アポロンとダフネ
「一番はダビデだ。次はビーナス。そして次はダフネだよ!」
と熱弁する俺がいた(笑)
まああれですね、彫刻の話ですね。
ダビデはミケランジェロの。ビーナスはミロのビーナス。
で、ダフネはアポロンとダフネ。
正確なことはよく知りませんが、アポロンから逃げるダフネが、その父ペネイオスの力により月桂樹に姿を変えられる、その瞬間の彫刻です。
一般的な評価とかは知らないですけど、あれは好きです。
ダフネが姿を変える、その一瞬を捕らえているところがいいですね。
アポロンとダフネ
ダフネは、テッサリアのペネイオス河の娘である。アポロンがエロスをからかったことから、エロスは黄金の矢(愛情を芽生えさせる矢)でアポロンを撃ち、鉛の矢(愛情を拒絶させる矢)でダフネを射た。このため、アポロンはダフネに愛情を抱いたが、ダフネはアポロンの愛を拒絶した。アポロンは彼女を奪おうと追いかけ、ペネイオス河畔に追いつめたが、ダフネは父に祈ってダフネ(月桂樹)に身を変じた。
蒲公英草紙 常野物語
2005年6月1日 読書
恩田さんまたしても新刊ですか。
『光の帝国−常野物語』の続編のらしいです。
しかし最近の恩田さんの執筆ペースはすごいですね。
読むほうが追いつけない。。。
森博嗣の新刊も読んでないし、加納朋子の新刊が出版されるし、一度丸二日くらい時間を取って一気に読みたい気がします。
ISBN:4087747700 単行本 恩田 陸 集英社 2005/06/01 ¥1,470
『光の帝国−常野物語』の続編のらしいです。
しかし最近の恩田さんの執筆ペースはすごいですね。
読むほうが追いつけない。。。
森博嗣の新刊も読んでないし、加納朋子の新刊が出版されるし、一度丸二日くらい時間を取って一気に読みたい気がします。
ISBN:4087747700 単行本 恩田 陸 集英社 2005/06/01 ¥1,470
伊坂幸太郎氏文庫第二弾です。
実は今回まとまって読む時間が取れなかったために何度かに分けて読んでんですが、失敗しました。
なんかもう頭がこんがらがっちゃって読み終わっても完全に内容を処理し切れなかった。
一気に読めばよかったと少し後悔してます。
さて肝心の内容はというと、冒頭にエッシャーの騙し絵が載ってるんですが、正にその絵の世界というか。
まあ読んでいけば分かりますがそういうことです(謎)
あんま詳しく感想述べるとネタばれになっちゃうんでこの辺で。
ISBN:4101250227 文庫 伊坂 幸太郎 新潮社 2005/04 ¥660
実は今回まとまって読む時間が取れなかったために何度かに分けて読んでんですが、失敗しました。
なんかもう頭がこんがらがっちゃって読み終わっても完全に内容を処理し切れなかった。
一気に読めばよかったと少し後悔してます。
さて肝心の内容はというと、冒頭にエッシャーの騙し絵が載ってるんですが、正にその絵の世界というか。
まあ読んでいけば分かりますがそういうことです(謎)
あんま詳しく感想述べるとネタばれになっちゃうんでこの辺で。
ISBN:4101250227 文庫 伊坂 幸太郎 新潮社 2005/04 ¥660
世界禁煙デー
2005年5月31日本日5月31日は世界禁煙デーだそうです。
今日初めて知ったのですが、奇しくも現在禁煙中。
確か先週の金曜からなので現在5日目。
なんか前回一週間禁煙した時より全然楽です。あの頃より明らかに喫煙量増してたのに今回は全く平気。
まあとりあえずあと2日。のつもりだったんですが、日本では今日から一週間6月6日まで禁煙週間だそうな。
うーん、どうしよっかなー。
あと2日は確実に禁煙しますが、それ以後は微妙。
せっかくだからついでに禁煙週間中は禁煙続行してみてもいい気がするのですが。
んー、まあ2日経ってから考えよっと。
今日初めて知ったのですが、奇しくも現在禁煙中。
確か先週の金曜からなので現在5日目。
なんか前回一週間禁煙した時より全然楽です。あの頃より明らかに喫煙量増してたのに今回は全く平気。
まあとりあえずあと2日。のつもりだったんですが、日本では今日から一週間6月6日まで禁煙週間だそうな。
うーん、どうしよっかなー。
あと2日は確実に禁煙しますが、それ以後は微妙。
せっかくだからついでに禁煙週間中は禁煙続行してみてもいい気がするのですが。
んー、まあ2日経ってから考えよっと。
今週も
2005年5月30日3時間睡眠で1限へ。
授業開始時間2分後くらいに教室へ入ったのに2人しかいなかったり。
まあ授業中爆睡して起きてみたら結構きてましたが。
それより問題はプロジェクト。
前回のTAとの約束通り、材料を買っていったはずが、いろいろと足りない。
というかネジやワッシャ・ナットくらい研究室に適当に転がってると思い込んでたんですが。。。
というわけで今回も何も進まず。
本当にこんなんで発表できるのか?と結構本気で心配です。
まあそういいつつ4時半には毎回帰ってますがorz
授業開始時間2分後くらいに教室へ入ったのに2人しかいなかったり。
まあ授業中爆睡して起きてみたら結構きてましたが。
それより問題はプロジェクト。
前回のTAとの約束通り、材料を買っていったはずが、いろいろと足りない。
というかネジやワッシャ・ナットくらい研究室に適当に転がってると思い込んでたんですが。。。
というわけで今回も何も進まず。
本当にこんなんで発表できるのか?と結構本気で心配です。
まあそういいつつ4時半には毎回帰ってますがorz
終わってみれば5−1
2005年5月29日まあ将棋の話です。
またしても全勝を逃し5−1。しかも2不戦勝と意味がない。
ずっと将棋やってなかったからしょうがないといえばしょうがないのですが。
さて、古新戦の話なんかどうでもいい。
先日関東を制した友人がついに日本を制しました。
なんかおめでとー!!と思いつつ、一方ではぽかーんといった感じです。
そりゃ強いことは知ってましたが日本一とは。
なんか友人の勝利を喜ぶと同時にやはり自分には何もないなーと思ってしまったり。
まあ、愚痴り始めると止まらんのでこの辺で。
またしても全勝を逃し5−1。しかも2不戦勝と意味がない。
ずっと将棋やってなかったからしょうがないといえばしょうがないのですが。
さて、古新戦の話なんかどうでもいい。
先日関東を制した友人がついに日本を制しました。
なんかおめでとー!!と思いつつ、一方ではぽかーんといった感じです。
そりゃ強いことは知ってましたが日本一とは。
なんか友人の勝利を喜ぶと同時にやはり自分には何もないなーと思ってしまったり。
まあ、愚痴り始めると止まらんのでこの辺で。
続・五月祭初日
2005年5月28日というわけで展示の手伝いをして終わった五月祭初日。
供に展示の手伝いをした友人と軽く飲もうと話をしていると先生も一緒にいきたいとのこと。
当然歓迎ということで先生+4人で飲み屋へ。
まあ五月祭初日お疲れ〜、という話題から、今のコースがなくなってしまう話題。
さらに工学部の教育についてやら日本のエンジニアに対する評価の低さやら学生の無気力化についての話やらへ。
んー、よく大学教授等は社会を知らなすぎるとか言ったりしますが今日の先生の話を聞く限りそうでもないのかなーと。
とりあえず今日の話の骨子はというと
日本の学生は諸外国の学生に比べてモチベーションが低すぎる。
原因の一端は日本が豊か過ぎること。
一昔前、今の豊かな日本を作り上げた世代の人々は今の諸外国の学生のように勤勉で高いモチベーションを持っていた。
何故なら世間が、日本が豊かではなかったから。
だから日本が、というか自分が豊かな生活をするためには学を身につけ働かなければならない。
そういう極めて単純で、しかし非常に強い動機によって人々は勉学に励み、結果豊かな日本が出来上がった。
先生曰く、国には豊かな時期とそうでない時期と周期的に波がある。
そして今は豊かな時期からそうでない時期への過渡期と言っていい。
それはある程度仕方のないことだ。
だが今の学生を見ていて、彼らが豊かでない時期に突入した日本を再び支えていくことができるかが非常に不安だ。
確かに先生の言っていることは非常に納得できる。
実際今自分が何をしたいのかわからないと言って自分の勉強に対するモチベーションが上がらない言い訳をできるのは今の自分の父親、あるいはその上の世代が築いた豊かな暮らしがあるからだ。
もし今自分の生きている時代が例えば戦後のような状態だったならばそんなわがままは言えない。
まさに食べるために働くという極めて単純な図式で勉強に励んだろう。(ひどい言い訳に聞こえるな・・・)
だが実際に今僕と同じような理由(言い訳)で知識という力を身につけることなく楽に興じている学生も多いと思う。
先生の言う通り今の僕のような学生たちがこれから落ちゆく日本を支えていけるとはとても思えない。
とすればあと数十年もすれは一度日本はどん底まで行くのではないだろうか。
今アジアの成長はすさまじい、特にインド・中国はその巨大な人口から市場という面でもアドバンテージを持っている上に近年は高等な教育もかなり普及している。
これからの日本が生き残っていくためにはそれらのアジアの隣国との親密な関係は必要不可欠だろう。
しかしそんななか中国では反日デモだ。
反日デモがここまで大きな広がりをみせること自体、中国が日本に対して強気な姿勢を見せることができるという日中にの力関係の変化を表しているのではないだろうか。
国の教育・制度に問題を抱え、さらにアジアで孤立しつつある日本。
正直日本の未来に対して明るい期待は持てない。
とまあいろいろ書きなぐってみたものの、かなり酔っ払って書いているものなので適当に流してくれれば幸いです。
供に展示の手伝いをした友人と軽く飲もうと話をしていると先生も一緒にいきたいとのこと。
当然歓迎ということで先生+4人で飲み屋へ。
まあ五月祭初日お疲れ〜、という話題から、今のコースがなくなってしまう話題。
さらに工学部の教育についてやら日本のエンジニアに対する評価の低さやら学生の無気力化についての話やらへ。
んー、よく大学教授等は社会を知らなすぎるとか言ったりしますが今日の先生の話を聞く限りそうでもないのかなーと。
とりあえず今日の話の骨子はというと
日本の学生は諸外国の学生に比べてモチベーションが低すぎる。
原因の一端は日本が豊か過ぎること。
一昔前、今の豊かな日本を作り上げた世代の人々は今の諸外国の学生のように勤勉で高いモチベーションを持っていた。
何故なら世間が、日本が豊かではなかったから。
だから日本が、というか自分が豊かな生活をするためには学を身につけ働かなければならない。
そういう極めて単純で、しかし非常に強い動機によって人々は勉学に励み、結果豊かな日本が出来上がった。
先生曰く、国には豊かな時期とそうでない時期と周期的に波がある。
そして今は豊かな時期からそうでない時期への過渡期と言っていい。
それはある程度仕方のないことだ。
だが今の学生を見ていて、彼らが豊かでない時期に突入した日本を再び支えていくことができるかが非常に不安だ。
確かに先生の言っていることは非常に納得できる。
実際今自分が何をしたいのかわからないと言って自分の勉強に対するモチベーションが上がらない言い訳をできるのは今の自分の父親、あるいはその上の世代が築いた豊かな暮らしがあるからだ。
もし今自分の生きている時代が例えば戦後のような状態だったならばそんなわがままは言えない。
まさに食べるために働くという極めて単純な図式で勉強に励んだろう。(ひどい言い訳に聞こえるな・・・)
だが実際に今僕と同じような理由(言い訳)で知識という力を身につけることなく楽に興じている学生も多いと思う。
先生の言う通り今の僕のような学生たちがこれから落ちゆく日本を支えていけるとはとても思えない。
とすればあと数十年もすれは一度日本はどん底まで行くのではないだろうか。
今アジアの成長はすさまじい、特にインド・中国はその巨大な人口から市場という面でもアドバンテージを持っている上に近年は高等な教育もかなり普及している。
これからの日本が生き残っていくためにはそれらのアジアの隣国との親密な関係は必要不可欠だろう。
しかしそんななか中国では反日デモだ。
反日デモがここまで大きな広がりをみせること自体、中国が日本に対して強気な姿勢を見せることができるという日中にの力関係の変化を表しているのではないだろうか。
国の教育・制度に問題を抱え、さらにアジアで孤立しつつある日本。
正直日本の未来に対して明るい期待は持てない。
とまあいろいろ書きなぐってみたものの、かなり酔っ払って書いているものなので適当に流してくれれば幸いです。
五月祭初日
2005年5月28日五月祭というと毎年古新戦等と重なるためあまり縁が無かったが今年は友人にかなり強引に誘われ初日のみとある研究室の展示を手伝うことに。
正直かなり乗り気ではなかったものの、実際やってみると思っていたより楽しかったり。
説明している研究内容はよく理解していないのにさもわかっているかのようにお客さんに説明するのは、後ろめたくもあり楽しく。
まあ実際こっちの嘘(かもしれない)理論に納得するような人には嘘(かもしれない)理論で十分なんだろう。
展示を見て気持ちよく理解したつもりになってもらって、あるいはよくわからないけどすごいなぁと思ってもらえればそれでOK。
という風にちょっと教授には申し訳なかったのですが若干適当な説明を半日繰り返してみたり。
まあ適当、適当といってもそれなりにちゃんと説明はしたつもりですが。
自信があまりなかったのでそれを誤魔化してみただけで。
とりあえず自分で説明したりしていて思ったのが、他の研究室の展示も見てみたいと。
五月祭で展示をしている研究室は実はそれほど多くはないらしいのですがこれが思っていたよりも面白い。
あくまで研究の一端ではあるもののその研究室の研究に触れることはできる。
来年研究室を選ぶにあたって結構参考になるんじゃないかと。
まあ単純に楽しそうというのもありますが。
しかし今日は他のところを見に行く暇もなく終わってしまったわけで。
明日は古新戦だしなー。
残念。
正直かなり乗り気ではなかったものの、実際やってみると思っていたより楽しかったり。
説明している研究内容はよく理解していないのにさもわかっているかのようにお客さんに説明するのは、後ろめたくもあり楽しく。
まあ実際こっちの嘘(かもしれない)理論に納得するような人には嘘(かもしれない)理論で十分なんだろう。
展示を見て気持ちよく理解したつもりになってもらって、あるいはよくわからないけどすごいなぁと思ってもらえればそれでOK。
という風にちょっと教授には申し訳なかったのですが若干適当な説明を半日繰り返してみたり。
まあ適当、適当といってもそれなりにちゃんと説明はしたつもりですが。
自信があまりなかったのでそれを誤魔化してみただけで。
とりあえず自分で説明したりしていて思ったのが、他の研究室の展示も見てみたいと。
五月祭で展示をしている研究室は実はそれほど多くはないらしいのですがこれが思っていたよりも面白い。
あくまで研究の一端ではあるもののその研究室の研究に触れることはできる。
来年研究室を選ぶにあたって結構参考になるんじゃないかと。
まあ単純に楽しそうというのもありますが。
しかし今日は他のところを見に行く暇もなく終わってしまったわけで。
明日は古新戦だしなー。
残念。
本日の会話
2005年5月26日「アニョンハセヨー」
「アニョンハセヨー」
「今どこにおると?」
「家にいるけど。」
「じゃあ9時にきて」
「行きたいのはやまやまなんだが明日提出のレポートが。」
「なんいいよっと!俺なんか明日2限中間テストぞ!男には打たねばならん時がある!人はそうできとうとよ!」
「そうか!人はそういう風に出来てるのか!よし、すぐ行く!」
というわけで戦場へ行って来ます。
ノシ
「アニョンハセヨー」
「今どこにおると?」
「家にいるけど。」
「じゃあ9時にきて」
「行きたいのはやまやまなんだが明日提出のレポートが。」
「なんいいよっと!俺なんか明日2限中間テストぞ!男には打たねばならん時がある!人はそうできとうとよ!」
「そうか!人はそういう風に出来てるのか!よし、すぐ行く!」
というわけで戦場へ行って来ます。
ノシ
詳細はよく覚えていない。
骨子はこうだ。
アムロとシャアが小学校の廊下でライトセイバーで戦う。
しかもアムロが「アバンストラッシュ!!」とかやってた(笑)
さらにストラッシュクロスだ(笑)
ああ、きっと俺は疲れてるんだろう。
骨子はこうだ。
アムロとシャアが小学校の廊下でライトセイバーで戦う。
しかもアムロが「アバンストラッシュ!!」とかやってた(笑)
さらにストラッシュクロスだ(笑)
ああ、きっと俺は疲れてるんだろう。
WJ for me
2005年5月25日『ジャンプは俺が生きるためにニコチンの次くらいに必要なものだ』
と、友人に言ってみた。
実際どっちかを絶てと言われたらどっとを選ぶんだろう。
んー、微妙。
と、友人に言ってみた。
実際どっちかを絶てと言われたらどっとを選ぶんだろう。
んー、微妙。
水曜定休日
2005年5月25日決して起きられないとかじゃない。
現に今日は3時起き(AM3時)だった。
余裕で授業には出れたのに結局行かなかった。
そして授業が終わるころレポートを出すためだけに学校へ。
最近本当にこの繰り返しだ。
物理的には行けるのに行けない。
これは先週の日曜の先輩との会話を思い出す。
「今日I橋さんはこないんですか?」
「んー、こないんじゃない?」
「なんか用事でもあったんですかね?」
「というか心の事情なんじゃないの?」
「はあ、心の事情ですか・・・」
そうか、心の事情か。。。
現に今日は3時起き(AM3時)だった。
余裕で授業には出れたのに結局行かなかった。
そして授業が終わるころレポートを出すためだけに学校へ。
最近本当にこの繰り返しだ。
物理的には行けるのに行けない。
これは先週の日曜の先輩との会話を思い出す。
「今日I橋さんはこないんですか?」
「んー、こないんじゃない?」
「なんか用事でもあったんですかね?」
「というか心の事情なんじゃないの?」
「はあ、心の事情ですか・・・」
そうか、心の事情か。。。
VS ハイブリッジバーガー in FIRE HOUSE
2005年5月23日というわけで研究室飲み。
行ったのは春日通りの「FIRE HOUSE」
そこで生まれて初めて1個1950円のハンバーガーを食べました。
いや、1950円という値段もすごいですけど、見た目もすごい。
パンの直径よりも高さのあるハンバーガーがゆらゆら揺れながら運ばれてくるさまは中々お目にかかれない光景かと。
そして何より美味い!
食べた直後はしばらくハンバーガーはいいかなと思うんですが、あとから思い返すとまた食べてみたくなってみたり。
その辺はリトルショップ的ですかね。
まあ値段が値段なんでこの先食べることがあるかどうかすら疑問なんですが。
行ったのは春日通りの「FIRE HOUSE」
そこで生まれて初めて1個1950円のハンバーガーを食べました。
いや、1950円という値段もすごいですけど、見た目もすごい。
パンの直径よりも高さのあるハンバーガーがゆらゆら揺れながら運ばれてくるさまは中々お目にかかれない光景かと。
そして何より美味い!
食べた直後はしばらくハンバーガーはいいかなと思うんですが、あとから思い返すとまた食べてみたくなってみたり。
その辺はリトルショップ的ですかね。
まあ値段が値段なんでこの先食べることがあるかどうかすら疑問なんですが。
飲みがいっぱい。
2005年5月23日昨夜は友人三人が泊まりにきて4時まで飲むという愚。
そして結局3時間睡眠で1限へ。
最近土日にゆっくり寝ないで水曜に寝てる気がします。
まあとにかく今日は5時から研究室飲みと。
そして結局3時間睡眠で1限へ。
最近土日にゆっくり寝ないで水曜に寝てる気がします。
まあとにかく今日は5時から研究室飲みと。
一勝一敗一不戦勝。
やっぱ最近将棋をやっていなかったのはまずかったです。
終盤で秒読みの中全く手が見えない。
まあ言い訳ですが。。。
やけになって強いから打たないと決めていた先輩を麻雀に誘ってみたり。
そして結構ボコボコにされてしまった。。。
麻雀したいという気持ちが一気に薄れました。
やっぱ最近将棋をやっていなかったのはまずかったです。
終盤で秒読みの中全く手が見えない。
まあ言い訳ですが。。。
やけになって強いから打たないと決めていた先輩を麻雀に誘ってみたり。
そして結構ボコボコにされてしまった。。。
麻雀したいという気持ちが一気に薄れました。
上の階に引っ越してきたという方が挨拶にきました。
金髪にオールバック、スーツに身を包み現れたその人は
「池袋の駅前の屋台でたこ焼き売ってるからさー、きてよー。俺の名前出せば全部タダだからさー。」とか
「地元どこ?群馬?あー前よく取立てで行ったよー。」とか仰って去っていったという。
・・・
・・・
(;;゜ロ゜)ガクガク
金髪にオールバック、スーツに身を包み現れたその人は
「池袋の駅前の屋台でたこ焼き売ってるからさー、きてよー。俺の名前出せば全部タダだからさー。」とか
「地元どこ?群馬?あー前よく取立てで行ったよー。」とか仰って去っていったという。
・・・
・・・
(;;゜ロ゜)ガクガク
いまさら感がありますが『ラ・トゥール展』へ
2005年5月20日 日常正直ラ・トゥールをみくびってました、ごめんなさい。
今までラ・トゥールの絵というと『聖トマス』しかみたことがなく、特にいいとも思わなかったからこの画家は自分にはあわないと思い込んでた。
でも違った。『ジョルジュ・ド・ラトゥール − 光と闇の世界』と題されるようにラ・トゥールの光の描き方はすごい。
今まで何作か光の効果を前面に押し出した絵を見たけれど、それらは大抵が神話画か宗教画で、光(闇)は作られた光、あるいはアトリビュートのひとつとしての光だった。
対してラ・トゥールの光は生々しい生きた光だ。作中の光源が生み出す光と闇は深いリアルさと精神性を併せ持つ。
写真等で見るのと実際にそれらを見るのでは全く違う。
正直行くかどうか迷っていた『ラ・トゥール展』だったが行ってきてよかった。
今までラ・トゥールの絵というと『聖トマス』しかみたことがなく、特にいいとも思わなかったからこの画家は自分にはあわないと思い込んでた。
でも違った。『ジョルジュ・ド・ラトゥール − 光と闇の世界』と題されるようにラ・トゥールの光の描き方はすごい。
今まで何作か光の効果を前面に押し出した絵を見たけれど、それらは大抵が神話画か宗教画で、光(闇)は作られた光、あるいはアトリビュートのひとつとしての光だった。
対してラ・トゥールの光は生々しい生きた光だ。作中の光源が生み出す光と闇は深いリアルさと精神性を併せ持つ。
写真等で見るのと実際にそれらを見るのでは全く違う。
正直行くかどうか迷っていた『ラ・トゥール展』だったが行ってきてよかった。