なんだかなー

2006年3月9日
問題が多すぎてどれから手を付けようか迷っていたいたら、なんとさらに別の問題が発生したり。

ちょっと途方に暮れそうです。

携帯さん復活

2006年3月8日
復活というか、新しいのを買っただけですが。
番号とメアドはそのままでいいんだけど、メモリーがすっからかん。
ここを見た人は番号と名前を添えてメールしてくれたりすると嬉しいです。
今日からだったので朝一で行ってきた。
初日、しかも平日午前10時。がらがらでした。
まさかロダンとカリエールの人気がないなんてことはあるまいて。

でまあ肝心の展示だけど、ロダンは期待してたほどじゃなかったかな。
んー、まあ「地獄の門」とか、「カレーの市民」とか、その辺を西洋美術館の前庭でしょっちゅう見てたからそう感じたのかも。
常設展の1階にもあるし。
あ、でも「最後の幻影」とかは新鮮でよかったかも。
ロダンの力強さよりも、その幻想性というか、まさにカリエール的なんですよ。
はい、そういうわけでカリエール。
常設に少し作品があって、見たことはあったけど、やっぱ好きだわ、この人の絵。
モローとかとは違った意味で幻想的。
カリエールは肖像画なんかも、気に入った尊敬できる人物のそれしか描かなかったと言われてるけど、確かにみてるとそういうのが伝わってくる気がする。
外面ではなく、内面を表現しようとする画家・・・かな。

まあとにかく面白かったです。

そいでついでに常設展見てきた。
リニューアル後初。
配置が少し変わったのと、あと数点新しい作品が入ってました。
今日はまたしても3時間睡眠状態だったので軽く流して帰ったわけで、後日またゆっくり訪れてみようかと。

帰省

2006年3月6日コメント (1)
の予定だったんですが、気がつけばバイト。
明日こそ帰省します!・・・たぶん。

とりあえず携帯さんは帰ってこないようなので、そろそろ今生の別れを覚悟しようかと。
いや、まあ新しい携帯さんに乗り換えるだけですが。
しかし1年半も一緒にいたから情が・・・。

腐ってやがるっ!

2006年3月5日
脳みそが。

もともとあまり使ってなかった頭なのに、春休みに入ってさらに使わなくなったからなー。

まあ、そういうわけで携帯さんが僕を見捨ててどこかへいってしまいました。
何か用のある方はメッセなりPCのメールなり、なんならここのコメント欄なりでお願いします。

カラオケバトン

2006年3月4日
01■一番最後にカラオケに行ったのはいつですか?
 日記を見る限り2/10っぽい。

02■初めてカラオケに行ったのはいつですか?
 たぶん大学1年の・・・、あれ?いつだろう。思い出せない。

03■あなたの十八番は?
 なんだろう、昔よく歌ってたのは浪漫飛行とかw
  
04■最高何時間歌ったことがありますか?
 んー、はっきり記憶はしてないけど、たぶん8時間くらい。

05■今日はカラオケ無料開放デーです。何時間
 12時間もやれば飽きるかと。

06■愛する人に捧げるとしたら何の曲を歌いますか?
 知らんw

07■よく歌うアーティストは?
 ミスチル

08■初めて歌う曲、誰と一緒の時に入れますか?
 たぶん、えっぴーが多い。

09■人が歌ってる時ってどうしてる?
 聴いてる。基本歌うよか聴く方が好きだなー。

10■歌はどこで、どんな風に練習しますか?
 カラオケで何度も歌うとか。いや、もちろん同じ曲を何度も入れるって意味ではないですよw

11■変装しながら歌わなければいけません。
 そんなことはないと思うな!

12■アニソン祭が始まってしまった。あなたはどうする?
 いや、まあよくあるのことなので、ついて行けるところまではがんばる。そのあとは観客に。

13■あなたの歌唱力は100点満点中何点?
 昔B-karaかなんかで4点とか出した記憶があります。
 
14■マイミクさんの中でカラオケがうまいのは?
 Y川

15■この人とは行きたくない!って人は?
 いや、特には。

16■今一番のお勧めの曲は?
 同上。

17■回す人5人。
 めんどいんでなしで。
 やりたい人いたらどうぞー。

昼夜逆転生活再び

2006年3月3日
せっかくバイトがないのに、昼夜逆転が治らず昼間は寝てばかり。
まあ昼間好きなだけゆっくり寝れるってのはすごいですよね。NEET生活万歳。

++++++++++++++

とりあえず3月に入って一番感動した一言を。

(風邪で遊びにこれないY川にI田が電話で)

「つらいのはどこにいたって同じだ!」

なるほど、それはそうだが。。。

連荘バイト-最終日-

2006年2月28日
無事連荘バイト終了。
そしてバイト男衆飲み。
今日はがんがん飲むぜ!なんてみんな言いながら、意外と飲まなかったり。
というか爆笑しすぎて疲れた(笑)
そして昼からバイトの後輩を1人連れて帰宅。
寝たらやばいと言うそいつに付き合いマリオ。
とりあえず笛使ってクッパ倒しといた。

・・・しかしなんでうちに来るやからは例外なくマリオをやるんだろう。

連荘バイト-五日目-

2006年2月27日
月曜。可もなく不可もなく。
あと一日。

連荘バイト-四日目-

2006年2月26日
13時起床。
バイトは5時半から、少し家でゆっくりしてからバイトいくかなー、なんて思っていたら、3時半ごろ電話。

「わるい、吉田、4時入りしてくんね?」

「・・・わかりました。」

というわけで結局起床後ほとんど何もせずバイト。
まあ日曜なんで暇、と思っていたら、なんと漏水のアクシデントが。
店は地下、漏水って・・・・。
まあすぐになんとかなって、忙しかったのは一瞬だけだったんですが。
そんなわけで今日は早上がり。
しかし連荘バイト、そろそろ疲労が蓄積されてきた感じです。
あと2日かあ・・・。

そうそう、日本選手権、おめでとうございます、とね。
あー、バイトなかったら観にいけたのに・・・。

連荘バイト-三日目-

2006年2月25日
前日のオール飲みで二日酔い。
重い頭を引きずってバイトへ。
今日はこまない土曜で助かった。
大きなミスをしないように、ゆっくり、だが正確な軌跡を描き動く。
ゆっくりでも、正確な軌跡さえ描ければ、時間はそんなにかからない。
こんできたら、その軌跡をもっと早くなぞるだけで対応できる。
まあ今日はこまなかったのだけれど。

連荘バイト-二日目-

2006年2月24日
今日は恐怖の金曜、というわけで忙しい忙しい・・・。
前日飲みになりそうだったけど、飲まないでよかった。

そして、行ってびっくりの社員のNさんの突然の異動。
オープン以来お世話になってた人がまさか自分より先に店を去るとは・・・。

そんなわけで突如送別会。
突然の連絡にも関わらず、バイトもほとんど集まった。
調理長がかなりおっかない人だった頃、「店長とNさんがいい人だから続けるけど、そうじゃなかったら絶対辞めてる」という言葉を何人かから聞いた。
そんなNさんも店を去って・・・。

つーかほんと異動多いな、俺のバイト先。

連荘バイト-初日-

2006年2月23日
えらい忙しかった。
昨日は迷った末に飲みを断って正解でした。
これから長い、体力は温存しなければ。
2/23〜2/28 バイト×6(24は未定もしかしたらマッツーイベント)
3/3     健康診断
3/4、3/5   バイト
3/6〜3/10  一時帰省
3/11〜3/13 バイト
3/14〜3/16 いざ仙台へ
3/18    バイト最終日(予定)
3/19〜   第二次帰省(予定)

といった感じですか。
なんか意外と詰まってるなあ。
まあバイトは夜だし何も予定のない日もあるし、この時間をどう使うか・・・。
しかし、この春休みを終えるともう4年か。早いな・・・。

インストール

2006年2月22日 読書
芥川賞作家、綿矢りさのデビュー作。17歳での文藝賞受賞とうことで何かと話題の本でしたが、今回友人から借りてやっと読んでみました。

芥川賞作家ということで純文学系の作品を想像していたら、思わぬあっさりした作品が飛んできてびっくり。この本を貸してくれた友人の言う「薄い」というのは納得。正直それほど面白本でもなかったけど、まあエンターテイメントとは少し違うんだから当然といば当然か。でもこれを17歳で書いたというのは、17歳にしてずいぶんと完成されているという印象です。

ISBN:4309407587 文庫 綿矢 りさ 河出書房新社 2005/10/05 ¥399

飲み→麻雀

2006年2月21日
一度家へ帰宅し、群馬に帰る進退を見送った後飲みへ。

今日の飲み、5人中暇人なのは自分だけのようで。
3人は就活、1人は公認会計士の勉強。
普段は周囲に院進学希望のやつが多いのでなんとも思わないけど、改めて就活忙しい人を見るとなんかあせりますね。
まあだからと言って就活する気もないわけですが。
やっぱ院試の勉強しなきゃなあ。

でまあ飲みの後は麻雀。あまりにいつもどおりの展開。
せっかく東京まで来たんだからどっか行こう、というわけで進退と渋谷へ。

そして久々のリトルショップ。
結構早めの時間に行ったつもりがすでに並んでいたり。
まあリトルショップで並ぶのはデフォルト。
そして並んででも食べたいリトルショップのカレー。
やはり美味しかったです。
二日酔い気味の体調で不安だったもののなんとか完食。
まあ当然普通盛りですが。

その後駒場を経て下北沢へ。

久々の下北沢。
ところどころ微妙に変わってたり、変わってなかったり。
進退と下北沢といえばあの5時間事件が記憶に新しいわけですが、今日は片っ端から古着屋を覘いてみたり。
しかし、改めて入ってみるとわかる古着屋の多さ。流石下北沢。
でもそれより面白かったのが謎の雑貨の数々。
やばい、欲しい!と思いつつ、今自分の部屋にあってもゴミと化すだけだ、と自分に言い聞かせて耐えました。
謎の雑貨欲しいけど、その前に部屋がそれを受け入れられる状態じゃないと。
しかし、久々の下北沢、非常に楽しかったです。
あの男、進退が日本酒を携えて。

というわけでプチ高高将棋部OB飲みの予定がドタキャンが二件入り、最終的にはうちで三人飲み。
やっぱ少人数なら宅飲みのほうが楽しいな。経済的だし。
しかし宅飲みということで気が緩み過ぎたのか、普段飲んでも寝ることはほとんどないのだが、気がついたらぐっすり。
起きて6時近くで唖然。
まあ寝るくらいリラックスしてたことにしよう。

今気づいた

2006年2月19日
「書の至宝展」今日までじゃん。
現在PM4:00・・・orz

なんか寒くて外出るのがおっくうで先延ばししてこの結果。
やっぱ行きたいと思ったらさっさと行かなきゃダメですね。
バイト先というか、バイト先で同じポジションのGさんから。

どうやら店長に、俺が辞めるというのを、俺が辞めたと聞き間違えてメールしてきたっぽい。

要約すると
・なんで辞めたの?
・連絡もなくいなくなるなんてひどい
・仲間じゃなかったの?

Gさん、日本語のボキャブラリーがまだ少ないせいか、物言いが実にストレートで、少し嬉しく感じ、少し悲しく感じた。
まあこんな感情も一時だけなんだよな・・・なんて考え出すとまた欝っぽくなるので、今は少し嬉しく、少し悲しくでいいや。

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