寝すぎ

2006年4月18日
ほんと一日中寝てました。

明日が今日の二の舞にならないことを祈るのみ・・・。

また壊れた

2006年4月17日
昨日は朝帰宅&睡眠→夜起床。

結果またしても昼夜逆転。

今日からまた学校なのに・・・orz
夕刻入った一本の電話。

「下北で飲まないか?」

宴会部長からだった。
久々の宴会部長。もちろんOKして下北へ。
お互いの近況を語りつつ十二分に飲み食い。
高校を卒業してから3年もたったのかと実感。

でまあ11時ごろ帰宅するとまた一本の電話が。

「御徒町で飲みませんか?」

境君からだった。
バイトを辞めてほぼ1ヵ月。もちろんOKして御徒町へ。

でまあここでトスがあがるも打ち損じる。詳しい話は割愛。

そして御徒町へ。
いってみると、

新人バイトの歓迎会。
ちょ・・・なんでバイト辞めた人間が・・・。
まあそんなん気にせず楽しめましたが。

そして何故か早朝の上野公園を数人で散歩。
寒い。まじで寒い。そこであがったトスもスルーorz

で、ここで落ちがついた。
さすが俺。

流れでひいたおみくじが凶。

凶って人生で初めてひきました。
で、冒頭に書いてあったことが、

『やることなすことすべてうまくいきません』

ちょ・・・orz

知の編集術

2006年4月15日 読書
いろんなものを編集として捉えちゃおう、的な話。

新たな視点を示してくれる本は好きです。

でもそれが自分の好みとあうとは限らないわけで。

本書は・・・、んー、いまいち。

ISBN:4061494856 新書 松岡 正剛 講談社 2000/01 ¥756

柏大学

2006年4月14日
見学行ってきました。
行ってみたら萎えるんじゃないかと思ってたけど、意外とそんなことなかった。
今日は自分の中で最後の意思確認みたいなもんだったから、これをクリアしたんでもう柏で。

まあじゃん

2006年4月14日
麻雀は4人でするゲームです。

今日は時給0.2k

とりあえずプラスでよかった、よかった。

ふと

2006年4月13日
自分は活字が好きというよりは、本が好きなんだなと思った。

近況報告

2006年4月10日
最近日記に酒の話がでてこないけど飲んでないのー?
なんて心配している人がいるかもわからんので報告しておきますと、

だいじょうぶ、毎日元気に飲んでますd(><)

まあ一時期みたいに馬鹿な飲み方はしてませんが。
外で飲む日もあれば、家でひとり楽しむ日も。

以前バイト先の社員さんが
「休日の昼間に飲むビールは最高に美味えよ」
なんて仰っていましたが、そこは超えてはならぬラインだと思っとります。
みなさんも節度あるアルコールライフを。
なにをすればいいのかよくわからない。

なにがしたいのかよくわからない。

むー。
瀬尾まいこの著作の何かが文庫化してもいいと思うのですよ。
 図書館でみかけたので借りてみた。正直期待していなかったのだが、意外と面白かった。
 僕はわりと読書好きと自分では思っているのだが、この本からするとまだまだ甘いらしい。僕が読む小説は主にエンターテイメントなのだが、この本によれば真の読書とはエンターテイメントの溝を越えたところにあるようだ。まあだからと言って今の読書スタイルを変えるつもりもない。
 こうして、著者とは相容れないなと思いつつ、意外とすらすらページがすすむ。読書力というテーマでつづられる種々の話はわりと面白い。
 たとえば、「THE BOOK がないから BOOKS が必要だった」という話。欧米等キリスト教圏では聖書がTHE BOOK となる。とりあえず聖書を読め、となるわけだ。しかし日本にはそういう位置づけの本がないために、人々はひろく本を読む習慣を身につけ、またこれによって倫理観を身につけた。読書が宗教のかわりとなったという話だ。
 他にも色々と共感のもてるトピックスがあり、満足の一冊だった。僕は普段新書はあまり読まず、たまに読んでも、面白いと感じることは稀だが、この本は面白かった。読書好きの人は読んでみるのもいいかもしれない。

ISBN:4004308011 新書 齋藤 孝 岩波書店 2002/09 ¥735

なんとなく

2006年4月7日
もう柏でいーや、なんて思っていて、とりあえず4年のうちは今の所から通うつもりでいたのだけれど、よくよく調べてみるとひとつきの定期代が15kくらいかかるらしい。これは痛い。
直前になって迷ってきた・・・。
どうすっぺかなー。
昨晩0時半ごろ、境君(注1)から一本の電話が。
「おひさしぶりです。今から店長と飲むんですけどきませんか?」
行こうとしたわけです。ところが電車がない。迷った。場所は御茶ノ水。自転車で行けないこともない。というか以前の自分だったら迷わず自転車でかけつけた。一度行くと言ったからにはかけつけた。だが結局昨晩は行かなかった。ちょっと自分が情けなかった。

まあその時は気づかなかったが、どのみち実は自転車を王子駅前に放置してあって行けなかったんだけど。

注1:境君とはバイト先にいた群馬県が境町出身の後輩。なかなかののんべい君。たまに登場するのでこれからは彼を境君と呼ぶことにした。
昨日の朝王子駅前で別れた相棒を迎えに行ってきた。

いなかった。

いっかい、にかい、さんかい、なんかい探してもいなかった。

どうやら誘拐されてしまったようだ。

犯人は4千円を要求している。

期日は1ヶ月以内。

期日を過ぎた場合は処分するといっている。

4千円・・・。

どうしよう・・・。
昨晩後輩宅にて偶然発見したファウストに掲載されていた舞城作品。

ああ、やっぱり舞城はいい。ミステリィなのか文学なのか。

この作品は「阿修羅ガール」よりの作品か。
愛と暴力と推理小説と。
この物語はどこへいくんだろうと思って読んでいたら、ああ!そんなところに行き着くのか舞城!

読み終わって気づく冒頭の煽り文。

<「推理小説」への愛と愛と憎しみと憎しみ!>

答えなんて最初から提示されてたんじゃないか!

久々の舞城に悶えました。
でも他の作品と比べてもわりと分かりやすいし面白い作品かも。
早く単行本化しろー!

県庁の星

2006年4月5日 読書
織田裕二、柴崎コウ主演の映画「県庁の星」の原作本。

ちょっとこの手の主人公はきつかったです。
途中で何度か投げ出しそうに。
まあ最後は清々しく終わってくれたのでよかったんですが。

それと原作と映画では設定が違うようで。
映画のほうが面白そうかなー。

SBN:4093861501 単行本 桂 望実 小学館 2005/09 ¥1,365
期待通り。
ティッツィアーノ、エル・グレゴ、ルーベンス・・・、宗教画、寓意画、オールドマスター好きにはたまらない顔ぶれ。
今回、数ある作品の中でも特に印象に残ったのが、ムリーリョ『エル・エスコリアルの無原罪の御宿り』、ルーベンス『フォルトゥーナ』、ティッツィアーノ『アモールと音楽にくつろぐヴィーナス』の三点。
実はムリーリョって知らない画家だったんだけれど、他の作品も含め非常に印象的だった。
それから一枚だけだがティエポロの作品があったのも個人的にはうれしいところ。

まあとにかく、オールドマスター好きの方は是非いってみてください。
あ、ただ時間帯によっては非常に混雑することが予想されるのでご注意を。
夜中に考えた計画は危険ですね。軽く罰ゲームでした。

いや、まあZOO自体は楽しかったのだけども。

成績速報from演習室

2006年4月4日
『環境・エネルギー概論』だけ良でした。

冬学期25単位取得。

まあこんなもんですか、この学科は。
できれば新作がいい。

というか舞城王太郎の新作が読みたい。

さっさと単行本化しろー!!!

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