陽気なギャングが地球を回す
2005年11月1日 読書嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確無比の体内時計。4人は完璧な銀行強盗だった・・・はずが、いつもの通り仕事を終えて逃走中、同じく逃走中の現金輸送車襲撃犯と遭遇!偶然?必然?奪われた金を奪い返すため、銀行強盗は動き出す。銀行強盗と現金輸送車襲撃犯との知恵比べ。都会派ギャグサスペンス。さあ、最後に笑うのはどっちだ!?
こんなにハイセンスで計算し尽くされた物語が面白くない理由がない。
さらっと読めるエンターテイメントです。
ISBN:4396207557 新書 伊坂 幸太郎 祥伝社 2003/02 ¥880
飲み会!飲み会!
2005年10月30日土曜日23時集合でバイト先の飲み会でした。
3時まで飲んで2次会はカラオケってとこまでは予定通り。
朝5時に終了して駅前でお疲れ様でした〜ってのも予定通り。
ところがここで誰かが麻雀したいと言ったのが想定外。
そんな発言に俺が食いつかないはずもなく。
結局店長、社員さん、バイト×2で麻雀をすることに。
ところがここで想定外2が!雀荘が閉まってた…orz
そしてここで本日最大の想定外3が!
<店長の発言>
「よし、しょうがないから吉田んちで飲むか」
</店長の発言>
というわけで何故かうちで3次会。
面子はさらに途中で加わったバイトを入れて計5人。
てか朝6時からまた飲むって…。
途中、研修のあるバイト1名と社員さんは10時ごろ離脱。
残りの店長、バイト×2の中で夕方から仕事があるのが俺だけってのも謎い…。
とにかく寝なければということで5時間ほど睡眠を。
でね、みんな知らないと思うけど
起きたとき自分の部屋でバイト仲間とバイト先の店長がファミコンのDr.マリオをやってる光景ってかなりシュールなんだぜ
とにかく疲れたorz
3時まで飲んで2次会はカラオケってとこまでは予定通り。
朝5時に終了して駅前でお疲れ様でした〜ってのも予定通り。
ところがここで誰かが麻雀したいと言ったのが想定外。
そんな発言に俺が食いつかないはずもなく。
結局店長、社員さん、バイト×2で麻雀をすることに。
ところがここで想定外2が!雀荘が閉まってた…orz
そしてここで本日最大の想定外3が!
<店長の発言>
「よし、しょうがないから吉田んちで飲むか」
</店長の発言>
というわけで何故かうちで3次会。
面子はさらに途中で加わったバイトを入れて計5人。
てか朝6時からまた飲むって…。
途中、研修のあるバイト1名と社員さんは10時ごろ離脱。
残りの店長、バイト×2の中で夕方から仕事があるのが俺だけってのも謎い…。
とにかく寝なければということで5時間ほど睡眠を。
でね、みんな知らないと思うけど
起きたとき自分の部屋でバイト仲間とバイト先の店長がファミコンのDr.マリオをやってる光景ってかなりシュールなんだぜ
とにかく疲れたorz
マリオ3全クリ大会
2005年10月29日今日も流れかと思われたが結局日付が変わる頃開始。
もちろんルールはアイテム使用禁止。
1・2面を順調にクリアし、このままなら意外と早くクリアできそう!と思ったのも束の間、3面ではまること、はまること。。。
記憶は定かではないが3面をクリアするのに一時間以上かかった気がする。。。
その後も意味のわからないところで死にまくる酔っぱらい×2が足を引っ張りつつもI田のフォローでなんとか全クリ。
実に6時間以上に及ぶ戦いだった。
午前やら午後から予定のあった皆さんお疲れ様です。
もちろんルールはアイテム使用禁止。
1・2面を順調にクリアし、このままなら意外と早くクリアできそう!と思ったのも束の間、3面ではまること、はまること。。。
記憶は定かではないが3面をクリアするのに一時間以上かかった気がする。。。
その後も意味のわからないところで死にまくる酔っぱらい×2が足を引っ張りつつもI田のフォローでなんとか全クリ。
実に6時間以上に及ぶ戦いだった。
午前やら午後から予定のあった皆さんお疲れ様です。
一万年と二千年前から愛してる〜♪
2005年10月27日今回のプロジェクトで一万年と二千年前から…的なことをやってます。
と言うとわけわかんないんですが、放射性廃棄物の処理シミュレーションを行ってます。
いや、実際に計算を行ったのは今日が初めてだったんですが。
で、そのシミュレーションのタイムスケールが一万年とか、十万年とか、いやむしろもっと・・・。
今日試しに走らせたプログラムでは十億年で計算しました。
まあ今回走らせたプログラムは計算量自体をかなり小さく抑えたテストプログラムだったので、実際にいろいろなシミュレーションを行っていく上では多分一億年までは計算しないと思いますが。
というわけで一億と二千年あとにどうなっているかまではちょっと。
と言うとわけわかんないんですが、放射性廃棄物の処理シミュレーションを行ってます。
いや、実際に計算を行ったのは今日が初めてだったんですが。
で、そのシミュレーションのタイムスケールが一万年とか、十万年とか、いやむしろもっと・・・。
今日試しに走らせたプログラムでは十億年で計算しました。
まあ今回走らせたプログラムは計算量自体をかなり小さく抑えたテストプログラムだったので、実際にいろいろなシミュレーションを行っていく上では多分一億年までは計算しないと思いますが。
というわけで一億と二千年あとにどうなっているかまではちょっと。
伊坂幸太郎の作品を読むときはついつい過剰に期待してしまう。が、常に期待以上の作品を提供してくれるから伊坂幸太郎はすごい。
この作品も、雨男で音楽が大好きでちょっとずれた死神の設定とか、『以前、機会があって映画を観たのだが、そこでは、「天使は図書館に集まる」と描かれていた。なるほど、彼らは図書館なのか、と私は感心したものだった。私たちはCDショップだ。』なんていう文章のセンスとか、十分に面白かったのだが、伊坂幸太郎ならもっと面白くてもいいはずだ、なんて思いながら読んでいた。しかし最後の最後でやられた。やはり伊坂幸太郎はすごい。あのラストを思うと、全体的に妙に淡々としているのも、各短編で趣が違うのもすべて計算してるんじゃないかって思えてくる。
単行本化された伊坂作品をそろそろ半分以上読んだけど、ここまではずれのない作家もそうはいない。
ISBN:4163239804 単行本(ソフトカバー) 伊坂 幸太郎 文藝春秋 2005/06/28 ¥1,500
この作品も、雨男で音楽が大好きでちょっとずれた死神の設定とか、『以前、機会があって映画を観たのだが、そこでは、「天使は図書館に集まる」と描かれていた。なるほど、彼らは図書館なのか、と私は感心したものだった。私たちはCDショップだ。』なんていう文章のセンスとか、十分に面白かったのだが、伊坂幸太郎ならもっと面白くてもいいはずだ、なんて思いながら読んでいた。しかし最後の最後でやられた。やはり伊坂幸太郎はすごい。あのラストを思うと、全体的に妙に淡々としているのも、各短編で趣が違うのもすべて計算してるんじゃないかって思えてくる。
単行本化された伊坂作品をそろそろ半分以上読んだけど、ここまではずれのない作家もそうはいない。
ISBN:4163239804 単行本(ソフトカバー) 伊坂 幸太郎 文藝春秋 2005/06/28 ¥1,500
やる気の失せること失せること
2005年10月24日ずっと引っかかっていた問題がついに解けた!
問題文が間違ってたorzorzorz
こういうことがあると途端にやる気が失せる。
あー、まだ何本もレポートあるのに。。。
問題文が間違ってたorzorzorz
こういうことがあると途端にやる気が失せる。
あー、まだ何本もレポートあるのに。。。
レポート終わんない。。。
2005年10月23日昨晩は夜通し本を読んでいたので今日も起きたのは昼過ぎ。
そしてバイトへ。
少し早く行き過ぎたので本屋へ。
そして『ささらさや』(加納朋子)を衝動買い。
これで未読の本は3冊に。
ってその前にレポートせんとなぁ。
そしてバイトへ。
少し早く行き過ぎたので本屋へ。
そして『ささらさや』(加納朋子)を衝動買い。
これで未読の本は3冊に。
ってその前にレポートせんとなぁ。
というわけで今日はバイトだった。と言っても僕のバイトは夕方からなので僕には自分の自由にできる土曜日という時間が半日以上ちゃんと与えられていたんだけれど。そう、けれど実際に僕がやったことと言えば寝て、起きて、風呂に入ったくらいだ。細かく言えば歯を磨いたとか、服を着替えたとか、テレビを少し見たとかもあるけど、それらはどれも平日にいつもやっていることであって、休日、土曜日という特別な日を使わなければできないことじゃない。なんだかせっかく買ったアイスを落として台無しにしてしまったような哀しい気持ちで僕はバイトへ向かう。
僕のバイト先は居酒屋で平日と比べて土曜日は暇だ。だが暇=楽というのは肉体的には真だけど、精神的には偽だ。僕は暇でもまわりも暇とも限らないし、自分が忙しいのに暇そうにしてるやつがいたら不快なのは当然だ。そういうわけで僕は無理やり仕事を探して、無駄に何度も同じところを掃除したりする。やっぱり、暇すぎるくらいなら忙しすぎるくらいのほうがいい。
結局、今日はあまり人がこないということで11時前にはあがり帰宅。途中ビールを買って帰りひとり家で飲む。ああ、やっぱり忙しい仕事で疲れきったあとのビールのほうが美味い。社会人はあのビールのために仕事をがんばれるんだと僕は確信している。
労働というスパイスがあまり効いていないビールを片手に僕は読みかけの本を読み出した。数ページ読み進めたところで煙草に火を付ける。煙を口内で燻らせゆっくりと吐き出す。室内に拡散していく紫煙。同時に広がる甘いチェリーの香り。コーヒーが飲みたくなった僕は薬缶を火にかけ、換気のために窓を開けた。吹き込む冷気。もう10月も半ばを過ぎた、夜はそれなりに冷え込む。アルコールで火照った顔に冷たい空気が気持ちいい。再び数ページ読み進めたところでお湯が沸騰する音が聞こえた。火を止めインスタントコーヒーを淹れる。最近コーヒーはいつもブラックだ。不純物の濃度は低いほうがいい。コーヒーを啜り、二本目の煙草に火を付ける。酒と煙草も合うがコーヒーと煙草も合う。そして活字も。
ひんやりと静まり返った夜、コーヒーと煙草を片手に読書。多分僕は最高ではないが決して最悪ではない休日を過ごしているに違いない。
まあもう日曜日なんだけど。
僕のバイト先は居酒屋で平日と比べて土曜日は暇だ。だが暇=楽というのは肉体的には真だけど、精神的には偽だ。僕は暇でもまわりも暇とも限らないし、自分が忙しいのに暇そうにしてるやつがいたら不快なのは当然だ。そういうわけで僕は無理やり仕事を探して、無駄に何度も同じところを掃除したりする。やっぱり、暇すぎるくらいなら忙しすぎるくらいのほうがいい。
結局、今日はあまり人がこないということで11時前にはあがり帰宅。途中ビールを買って帰りひとり家で飲む。ああ、やっぱり忙しい仕事で疲れきったあとのビールのほうが美味い。社会人はあのビールのために仕事をがんばれるんだと僕は確信している。
労働というスパイスがあまり効いていないビールを片手に僕は読みかけの本を読み出した。数ページ読み進めたところで煙草に火を付ける。煙を口内で燻らせゆっくりと吐き出す。室内に拡散していく紫煙。同時に広がる甘いチェリーの香り。コーヒーが飲みたくなった僕は薬缶を火にかけ、換気のために窓を開けた。吹き込む冷気。もう10月も半ばを過ぎた、夜はそれなりに冷え込む。アルコールで火照った顔に冷たい空気が気持ちいい。再び数ページ読み進めたところでお湯が沸騰する音が聞こえた。火を止めインスタントコーヒーを淹れる。最近コーヒーはいつもブラックだ。不純物の濃度は低いほうがいい。コーヒーを啜り、二本目の煙草に火を付ける。酒と煙草も合うがコーヒーと煙草も合う。そして活字も。
ひんやりと静まり返った夜、コーヒーと煙草を片手に読書。多分僕は最高ではないが決して最悪ではない休日を過ごしているに違いない。
まあもう日曜日なんだけど。
K永荘から学校へ
2005年10月21日まあなんていうか昨晩は徹麻だったわけで。
朝方いったん家に帰ると2限に出る自信がなかったためそのままお泊り。
そして直で学校へ。
おかげで久々に2限に最初から出れたという。
まあ授業は全く聞かず別授業で使用する論文を必死に読んでたわけだが。
さて今晩は目指せマリオ3全クリ大会を開催する予定だったのに、参加者の1人が忘れて家に帰るという事態が生じたため延期。
突如暇になったので新宿へ向かっていた友人に合流。
飲み→カラオケとなったとこまではよかったのだが、何故か新宿であえて途中で電車がなくなる経路で帰宅。
まあ何故かって金曜の終電近くの山手線なんかに乗りたくなかったからなんだけども。
結果お茶の水から1.5時間かけて歩いて帰ることに。
うーん、酔い覚ましには十分すぎたかも。
朝方いったん家に帰ると2限に出る自信がなかったためそのままお泊り。
そして直で学校へ。
おかげで久々に2限に最初から出れたという。
まあ授業は全く聞かず別授業で使用する論文を必死に読んでたわけだが。
さて今晩は目指せマリオ3全クリ大会を開催する予定だったのに、参加者の1人が忘れて家に帰るという事態が生じたため延期。
突如暇になったので新宿へ向かっていた友人に合流。
飲み→カラオケとなったとこまではよかったのだが、何故か新宿であえて途中で電車がなくなる経路で帰宅。
まあ何故かって金曜の終電近くの山手線なんかに乗りたくなかったからなんだけども。
結果お茶の水から1.5時間かけて歩いて帰ることに。
うーん、酔い覚ましには十分すぎたかも。
飾られた記号―The last object
2005年10月20日 読書
友人の友人が書いたということで友人から借りて読んだ一冊。
(もしかしたら友人の友人の友人かも)
ライトノベルってかなり久々に読んだ気がする。
内容はこんな感じ。
というわけでラノベミステリィ。でも一番の見所は著者自身があとがきで書いているように森博嗣の影響を受けまくっているということ。まあいうなれば森博嗣の劣化コピィなのだが、それで終わってしまうのではちょっとあれなので。
ラノベミステリィという感じだがラノベとしてもミステリィとしても中途半端。ラノベの定義なんて人それぞれだが、僕の定義というか条件は読み易さとキャラクタ小説であるということ。まず読み易さという点では、森博嗣っぽい文章が多分慣れていない人、普段ラノベを中心に読む人にとっては読みづらい。またキャラクタという点では森ミステリィと比べて圧倒的に劣る。(まあ相対的な評価ではなく絶対的にみてもキャラクタに魅力が足りない。)一方でミステリィとしては『情報場』というSF設定が大前提にあるためどうにも反則感が否めない。まあそのSF設定を受け入れたとしても正直トリックは稚拙だ。
というわけでなんとも中途半端な感じだった。最初に森博嗣の劣化コピィと言ったが、文章の書き方とか森博嗣的なジョークとかはそれっぽい。ただキャラクタに魅力がないのと、いまいち視点に鋭さが足りない。別に著者は森博嗣のコピィを目指して書いているわけではないのでそういうケチのつけ方は間違ってる気もするけど。
多分単純にこの作品を楽しめたかと聞かれたら答えはNOだ。が、森ファンの視点で比較しながら読むぶんには十分楽しめた。むしろ多くの森博嗣ファンの意見を聞いてみたいところ。
とまあ以上のことはあくまでいち読者、いち森博嗣ファンとしての意見。
友人の友人が書いたとなれば単純にすげぇ!と思う。実際森博嗣っぽい文章はある程度書けてるし。ただ最近僕がライトノベルっぽいのを読めなくなってきた気がする。もう年か・・・。
ISBN:4840230617 文庫 佐竹 彬 メディアワークス 2005/06 ¥620
(もしかしたら友人の友人の友人かも)
ライトノベルってかなり久々に読んだ気がする。
内容はこんな感じ。
あらゆる物質の持つ「情報」を制御し、物質の強度変化すら可能にする脅威の能力、『情報学』。その唯一の教育機関である「パスカル」に在籍する朝倉渚は、ある日学校内で起こった殺人事件に巻き込まれた。死体の第一発見者になった渚は事件の犯人を追うが、そこで捜査線上に浮上してきた人物とは?!
というわけでラノベミステリィ。でも一番の見所は著者自身があとがきで書いているように森博嗣の影響を受けまくっているということ。まあいうなれば森博嗣の劣化コピィなのだが、それで終わってしまうのではちょっとあれなので。
ラノベミステリィという感じだがラノベとしてもミステリィとしても中途半端。ラノベの定義なんて人それぞれだが、僕の定義というか条件は読み易さとキャラクタ小説であるということ。まず読み易さという点では、森博嗣っぽい文章が多分慣れていない人、普段ラノベを中心に読む人にとっては読みづらい。またキャラクタという点では森ミステリィと比べて圧倒的に劣る。(まあ相対的な評価ではなく絶対的にみてもキャラクタに魅力が足りない。)一方でミステリィとしては『情報場』というSF設定が大前提にあるためどうにも反則感が否めない。まあそのSF設定を受け入れたとしても正直トリックは稚拙だ。
というわけでなんとも中途半端な感じだった。最初に森博嗣の劣化コピィと言ったが、文章の書き方とか森博嗣的なジョークとかはそれっぽい。ただキャラクタに魅力がないのと、いまいち視点に鋭さが足りない。別に著者は森博嗣のコピィを目指して書いているわけではないのでそういうケチのつけ方は間違ってる気もするけど。
多分単純にこの作品を楽しめたかと聞かれたら答えはNOだ。が、森ファンの視点で比較しながら読むぶんには十分楽しめた。むしろ多くの森博嗣ファンの意見を聞いてみたいところ。
とまあ以上のことはあくまでいち読者、いち森博嗣ファンとしての意見。
友人の友人が書いたとなれば単純にすげぇ!と思う。実際森博嗣っぽい文章はある程度書けてるし。ただ最近僕がライトノベルっぽいのを読めなくなってきた気がする。もう年か・・・。
ISBN:4840230617 文庫 佐竹 彬 メディアワークス 2005/06 ¥620
友人から借りた読みかけの一冊『飾られた記号』(佐竹彬)
買ったまま未読の一冊『陽気なギャングが地球を回す』(伊坂幸太郎)
よく読んでいるブログで面白いと紹介されて図書館で借りてきた一冊『ラス・マンチャス通信』(平山瑞穂)
図書館で偶然発見して借りた一冊『死神の精度』(伊坂幸太郎)
まあ正確には他にあるけど読もうと思ってるのはこれだけ。
とりあえず今は『飾られた記号』を実験のレポートを途中で放りだして読んでる。
いろいろ思うところもあるがまあ読み終わったらで。
買ったまま未読の一冊『陽気なギャングが地球を回す』(伊坂幸太郎)
よく読んでいるブログで面白いと紹介されて図書館で借りてきた一冊『ラス・マンチャス通信』(平山瑞穂)
図書館で偶然発見して借りた一冊『死神の精度』(伊坂幸太郎)
まあ正確には他にあるけど読もうと思ってるのはこれだけ。
とりあえず今は『飾られた記号』を実験のレポートを途中で放りだして読んでる。
いろいろ思うところもあるがまあ読み終わったらで。
遅ればせながら
2005年10月18日ロッテ優勝おめでとうございます。
知り合いにロッテが優勝してもしなくても発狂しそうな方が数名。
彼らは今ごろどうしているのだろうか・・・。
そしてソフトバンクが負けたら絞めるからと言っていた友人からは無事逃げ果せました。
知り合いにロッテが優勝してもしなくても発狂しそうな方が数名。
彼らは今ごろどうしているのだろうか・・・。
そしてソフトバンクが負けたら絞めるからと言っていた友人からは無事逃げ果せました。
本日のバイト
2005年10月15日なにやら他店の店長さんが視察(?)にいらっしゃっていました。
で、ですね、その店長さんがかっこいい!
ダンディというのはあういう人のためにある言葉なんだろうなー。
で、ですね、その店長さんがかっこいい!
ダンディというのはあういう人のためにある言葉なんだろうなー。
昨日のおさらい
2005年10月15日6限を途中で抜け本郷三丁目から大塚を目指す。
目的地はK永荘。
が、なぜか気が付くとそこは飯田橋。
流石に飯田橋から勘で大塚へ到着する自信はなく交番で道をたずねてみる。
するとどうやら完全に反対方向へ走っていたようで。。。
無事正しい道を聞き今度こそ大塚へ。
が、気が付くと見知らぬ土地に。
大塚の方向も分からず再び交番へ。
するとどうやら途中で曲がる方向を間違えたらしく。。。
再び反対方向へ突っ走ること15分、ついに大塚へ到着!
が、K永荘の位置がわからない。。。
いつも駅から行っていたので場所がわからなくなり結局迎えにきてもらうことに。。。
正しいルートを行けば15分で着くところ、結局要した時間は約1.5時間orz
流石に自分の方向音痴っぷりが致命的だと思った日。
まあそれから12時間麻雀を打ったというわけです。
目的地はK永荘。
が、なぜか気が付くとそこは飯田橋。
流石に飯田橋から勘で大塚へ到着する自信はなく交番で道をたずねてみる。
するとどうやら完全に反対方向へ走っていたようで。。。
無事正しい道を聞き今度こそ大塚へ。
が、気が付くと見知らぬ土地に。
大塚の方向も分からず再び交番へ。
するとどうやら途中で曲がる方向を間違えたらしく。。。
再び反対方向へ突っ走ること15分、ついに大塚へ到着!
が、K永荘の位置がわからない。。。
いつも駅から行っていたので場所がわからなくなり結局迎えにきてもらうことに。。。
正しいルートを行けば15分で着くところ、結局要した時間は約1.5時間orz
流石に自分の方向音痴っぷりが致命的だと思った日。
まあそれから12時間麻雀を打ったというわけです。
本日の生活
2005年10月13日午後から学校へ。
しかし、指導担当の方が国際会議で不在→教授とマンツーマンでお話すること約2時間→4時前に終了→なんとなく上野へ。
国立西洋美術館の常設展へ、と思い行ったはずが何故かキアロスクーロへ。
まあ何故かっていうか観覧料が安かったからなんだけど。
版画なんてって思ってたけど結構よかった。
まあ画の主題に俺の好きな神話とか宗教(というか聖人?)とかが多かったというのは理由の一つだけど。
特によかったのは『ディオゲネス』とか『テティス』とか。
ってこの辺は古代ギリシャの哲学者か。
しかしね、雄々しいのですよ、彼らがまた。
全体的にそういう傾向はある気がするけど、版画の効果かなぁ。
まあ大学生当日券450円でそのまま常設展も見れるので暇な方は是非。
しかし、指導担当の方が国際会議で不在→教授とマンツーマンでお話すること約2時間→4時前に終了→なんとなく上野へ。
国立西洋美術館の常設展へ、と思い行ったはずが何故かキアロスクーロへ。
まあ何故かっていうか観覧料が安かったからなんだけど。
版画なんてって思ってたけど結構よかった。
まあ画の主題に俺の好きな神話とか宗教(というか聖人?)とかが多かったというのは理由の一つだけど。
特によかったのは『ディオゲネス』とか『テティス』とか。
ってこの辺は古代ギリシャの哲学者か。
しかしね、雄々しいのですよ、彼らがまた。
全体的にそういう傾向はある気がするけど、版画の効果かなぁ。
まあ大学生当日券450円でそのまま常設展も見れるので暇な方は是非。