朝方帰って夕方起床。
今日一日何もしてないorz

なかなかレアな面子で飲み。
そして何故か社会人と徹カラ。
別に今回は俺は何もしてないんだが。
それにしても最近徹夜がキツイ。
体力の衰え。老人化。

今日はひたすら打ち込み。
指が疲れた・・・。

前々から言っていることだし、いつものことではある。
しかし最近とみに遅い気がする。
文書を書いたり、資料を作ったりが遅い。
B4の時より遅くなっている気がする。
集中力の欠如。まずい。

案の定。

連泊は避けるべく終電で帰宅。
なんか色々思うところがあったのだが、今は申請書を書くのが大事。ということで保留。

申請書を書き書き。これの内容如何で来年度から借金まみれの貧乏生活になるか否かが決まってくる。大事な書類なので練って練ってじっくり書こうなんて思っていたのだが、書き始めてみると分量が思った以上に多く、中の構成以前に分量的に埋まらない。適当に書いて埋めると後で修正しきらない気がすると思い、ぐだぐだ考えながら書いてみる。が、全然埋まらない。そしてまた研究室に泊まり。今週はやたらと宿泊日が多い。

今のアルバイト先に勤め始めてから1年と1ヶ月が過ぎた。
今日、ついに僕がアルバイトを始めてから5冊目の本が出来上がった。最初の一冊は僕が入ったときはほとんど出来上がっていたのでカウントしないとしても、すでに4冊だ。その間、自分は本職で何をしていたのだったっけ。多少学会に行ったりはしたものの、それは前年の成果が主な発表内容で。論文も一本書いたがそれも前年の内容で。年度末に新しい成果で発表したものの、それもどうもぱっとしない。んー、研究を仕事にしてくつもりなのだから、バイト先に負けない位社会にアウトプットしたい。やはりそのためには論文を書かねばならない。そのためにはデータを出さなければならない。そのためにはアイディアを出さなければならない。

・・・なんて考えてたらひとつ思いついた。明日実験してみよう。

研究室の展示の手伝い。前日研究室に泊まっていたので徹夜でGO。あまり人は来ないので忙しくないと聞いていたのだが、行ってみるとそうでもなかった。暇とは言えない程度に主に企業の人が話を聞いてくれた。研究の説明をする中で感じるのが、話初めて20秒くらいの間に相手のリアクションから相手の持つ前提知識を推測するということの必要性だ。学会等に発表する際では、その学会にどんな知識を持った人が参加しているのかはおおよそ予想はできるので、それに合わせたスライドを作ればいい。しかし、展示会等では相手の知識というのはまちまちであり、相手の知識を理解した上での説明が要求される。相手の貴重な時間を割くのだから余計な説明はいらない。しかし逆に肝心な話を飛ばしていてはその後の説明に意味がなくなってしまう。だから大事なのは最初の20秒程度だ。そこで相手の知識量を見極めれば、冗長にならず、かといって難しすぎることもない説明が可能だろう。

早くも今週2度目の泊まり。実験が上手くいかないので粘っていたら遅くなって帰るのがめんどくさくなって。そんなパターンが多い。けど本当は実験のほうは上手くいくとかいかないとかの段階ではなくて、とりあえず今は大量にデータを蓄積する必要があるように感じる。いろいろやってみて、結果とにらめっこしながら今後の方針を決めよう。
いずれにしても時間のかかる話なのでさっさとやってしまう必要があるか。

月曜から火曜にかけて学校に泊まると学校が始まったという実感が沸きます。
そしていつもの通り午後には死にそうになっているのもまたしかり。

しょっちゅうそんなこと言ってます。
僕にとって禁煙するって言葉は約一ヶ月ほど煙草を吸わないという意味のようです。
一月たてば元通り。

そして禁酒も続かない。

酒は

美味いです。

懐かしい面子で飲み。

幹事がしっかりしていなくて申し訳ない。

日ごろからリーダーシップというやつを意識したほうが良いかもしれません。。

唯一ES出してた企業にESで弾かれましたorz

地元帰るフラグだったのにポッキリいってしまった。

もう足掻いてないでDの覚悟決めようかな。。。

帰るのが面倒になって研究室に泊まり。

しかし散々トライした計算は意味がなさそうな結果に。。。

さて別の実験も同時進行せねば。

一日で手にマメができました

orz

研究室の新歓。

正直最初から飛ばし過ぎたかもしれない。

気がつけば中々例をみない数の死体が床に。

初対面の人を何人か潰しました。

みんないい奴だ！

そして今日も眠眠打破のお世話になります。

要は行く道と帰る道が違うってことです。

と思ったらなんか親近感沸いた。

今日も方向音痴です。

本郷で手伝い。
9-20時はキツイです。
あ、でも久々な人にたくさん会えてよかった。
来年も柏にいるんでしょ？
って言われて、たぶんいます(笑)
なんて答えてしまった。

まあ多分います。