昨日も柏でサッカーしてきて、すげー楽しかった。

研究室も人が多くて楽しくなってきたんだけど、どうもなんか違う。

ただ楽しいんじゃなくて、もっとメリハリをつけて研究その他をやってがないと、時間がもったいないかも。

もう6月半ば。院生生活もあと1年9ヶ月しかない。

研究室だけじゃなくて、もっと外に出ていろいろやらんとなー。

最近

2007年6月14日
”仕事ができない”という検索ワードで飛んでくる方が多いです。

えーと、なんつーかその・・・

ま、お互いがんばりましょう。

快晴

2007年6月5日
今日芝生に大の字になって空を見上げたら、ものすごく気持ちよかったです。

まだまだがんばれます。

家です。

2007年5月23日
なんか久々感に戸惑ってます。

そんなに帰ってなかったっけか。

けどまあ今月いっぱいはまだまだやること多いようです。

てか、仕事が片付かないうちから次の仕事がどんどん舞い込んでくるorz

賞を貰いました

2007年5月21日
4年前に貰った"皆勤賞"以来です。

"皆勤賞"を除くといつ以来だかわかりません。

ちょっと嬉しい。
なんて言ってる自分だけど

リアルに小説家を目指して大学卒業後ニートチックになってたって人に会いました。

熱い。

やっぱ交友関係は無駄に広げてみると楽しいかもしれない。

面白い人ってのは結構ごろごろいるもんだ。

テニス

2007年5月9日
裸足でテニスしました。

楽しかった。

バックハンドが上手く打てないです。

フットサルのコートも完成間近のようなので、これからは研究室でスポーツが流行るといいなあ。

実際には将棋が流行り気味だったり。
目的地に向かって真っ直ぐ歩ける人、歩いてる人ってのはやっぱかっこいいです。

でも、遠回りしてる人には独特の味があってそれもまたいい。

やっぱ遠回りしたぶん色々みてるからでしょうか。

そういう意味では自分は方向音痴のままでもいい気がします。

あれ?でも俺の方向音痴ってもっと物理的なあれか。

Don’t think! Feel!

2007年4月28日
人間3秒考えたらダメらしいです。

また熱い人に会った

2007年4月19日
ちょっとミスって自分の尻拭いで行ったバイトで、また熱い人にあいました。

タメか一個下くらいで、いい子にしてるのが嫌になったから好きなようにやると、役者みたいなの目指してる子。

30分くらいしか話さなかったけど、妙に親近感の沸く面白い人だった。

サインあげるよ、と言われたので欲しい欲しい(笑)と言っていたのに、あがる時間がずれて結局もらい損ねてしまった。

うーん、あれはもっとゆっくり話してみたい類の人間だったなあ。

どこかでまた会えないだろか。
最近なんだかんだ2時くらいまでには帰って家で寝るようにはしてたんですが、今日は泊まり。

去年は月曜日ともなると泊まってる人がいっぱいいて、それが楽しくて泊まったりもしてたんだけど、今日はちょっとさびしい感じです。

まあやるべきことをやれていいんだろうけど。

最近ずっと誘電率とは何かについて考える日々が続いています。

ひとつの壁。早く向こうへ行きたいです。

忙しい新学期

2007年4月13日
研究室の雑務が回ってきて、授業があって、研究がいまいちうまくいかなくて。

忙しいです。

そして授業がめんどくさいです。

ものすごい勢いで寝てる。

3日間の集中講義で、誰よりも授業態度が悪かった自信があります。

授業めんどい。

俺が大学4年になるまでずっとだるそうに生きてきたのは授業という存在がためかもしれない。

まあなかには面白い授業もあるんですが、今はそれより研究させてくれって感じです。

でも遊ぶ。

週末は遊ぶ。

時間なくても遊ぶ。

遊ぶことも大事。
上野公園で麻雀をしながら場所取りをしていたら中国人に写真を撮られました。

なんか麻雀うんぬん言ってたけど、もしかしたら「そこで北を打つのはぬるいよ」とかそんなようなことを言いながら見ていたのかもしれません。

結局昼くらいから飲み始めて夜まで。

そして何故か最後は渋谷で徹麻してました。

元女流プロは強かったです。

でもうちのOBのほうが強い気がする。

ま、トータルは一応プラスだったようなのでよかった。よかった。

花見その他

2007年4月8日
忘れないうちに思ったことをメモっておくと

・偉大なるOB達と共に飲み、打ち、俺は運がいい。
・今年の前半はもっとバイタリティを身につけることを目標にするのがいいかもしれない。
・最近いろいろあって既に回らなくなってきている感があるが、むしろ成長するチャンスであるとも言える。

メモ

2007年4月5日
柏の葉レイソル(仮)のポスターは俺が作りたい。
文芸評論書だが、舞城王太郎の『ぼくのお腹の中からは、たぶん「金閣寺」が出てくる』、『私たちは素晴らしい愛の愛の愛の愛の愛の愛の愛の中にいる。』が目当てで読んでみた。

上記の部分だけ読んでもよかったのだけれど、順番に読んで欲しいとあったので順番に最初から。

「文学」と「サブカルチャー」、「青春小説」と「探偵小説」と。

意外と面白い。そして何より、「ぼくのお腹の中からは、たぶん「金閣寺」が出てくる」は、その前章を読んでいないと全く意味が分からない。

しかし、前章の流れを汲んだ上で読むと、舞城王太郎の凄さというのが身にしみてよく分かる。

「青春小説の殺害」と「探偵小説の手法」。なるほど。

前章の問題提起→舞城の小説の流れだが、前章はすなわち、舞城の小説に対する解説ととることもできる。

意味不明なことが多い舞城の小説だが、解説されてみるとなるほど、と驚嘆せずにはいられない。

そして、同時収録の愛媛川十三の「いーから皆密室本とかJDCとか書いてみろって」も秀逸だ。

他にも同じことを言っている人はいるのかもしれないが、「文学」と「文楽」。そして「音楽」と「文楽」。なるほど。わかりやすい。

やや余談気味だが、本書の中で作者が舞城王太郎と同列に褒め称えていた作家に古川日出男という人がいる。

もちろん名前くらいは知っていたが、一度も著作を読んだことがなかったので、これを期に読んでみた。それについてはまた別件で。

とりあえず本書の感想をまとめると、舞城ファンは必読。文学とかサブカルとか好きな人も必読。

後の人は好きにすればいいと思う。

とりあえず僕は楽しめました。

ISBN:4862380425 単行本 愛媛川 十三 バジリコ 2007/03 ¥1,575
久々にハードな週末。

突如渋谷に呼ばれて飲み。

半分は就職組。

遅刻したが行って良かった。

そして友人宅に泊めてもらって昼過ぎに群馬へ。

いろいろ思うところもあったがそれはまた後日。

寝て温泉行って書類書いてもらってばーちゃんちに顔出して日曜昼には再び東京へ。

上野の込みっぷりは半端なかったです。

そんなわけで花見。

上野公園ではないちもんめしてたり歌ったり踊ったりしてた集団がいたなら、多分その辺に僕はいたことでしょう。

合言葉はMT!(みんなのティッシュ)

その後久々の徹カラ→研究室。

受付時間まで待って書類を提出して柏へ。

流石にきつくて家で寝てたら研究室からの電話で起こされました。

すいません、僕寝起き悪いです。
 自転車で帰省。高校卒業前から「東京へ出たら自転車で群馬まで帰ってみたい」と思っていた。あれから4年以上経過して、もうすぐ大学生活も終わってしまう今、正確には卒業してしまったけど、やるなら今しかなかった。けど無理っぽいです。妙に忙しくてまとまって時間が取れない。本当は今日やるつもりだったけど、研究に関して実験結果がかんばしくない。今日がデッドラインのアブストラクトのデータ、教官と相談して場合によっては差し替えなければ。自転車帰省は大学院での目標にしよう。というわけで電車で帰ります。
 奨学金関係の書類不備で帰省自体は必須。あれだけ自転車で帰るつもりで電車で帰るとか、なんだかものすごく負けた気がするけどそうも言っていられない。奨学金の書類って奴は重要です。
 精神的に自立したい。そのためにはまず経済的な自立が必須。奨学金借りないことにはその辺はどうしょうもないです。 でも経済的な自立は精神的な自立のための必要十分条件ではない。奨学金もらってそこからスタートです。 ま、精神的な自立なんて個々人の考え次第なんでしょうが。
 実は、精神的な自立がどうのこうのとか、結局人のブログを読んでて感じたことです。最近疲れてるからなのか、悪く言えば流されやすい、よく言えば感受性の高まった状態にあります。
 というわけでMOTに行きたい。無性に行きたい。あと映画とかみたい。それから本も読みたい。ばかみたいに積読したい。いや、読みたいけど、それが叶わないならとりあえず積読でもということで。
 あれ?でも結局時間がないって結論に戻るんじゃないのか、これ。

 

ほんの一瞬だけど

2007年3月28日
最近俺は本当に周囲の人間に恵まれてるなーと思ったら

ちょっと泣きそうになった。

すげー人がいっぱいいる。熱い人がいっぱいいる。面白い人がいっぱいいる。

んー、今までは気づかなかっただけなのかもわからんけど。

実はすげー人なんてそこらじゅうにごろごろしてるのかもわからんけど。

とりあえず、俺もがんばらにゃ。

そういえば

2007年3月27日
ドラムの子がすごい楽しそうに演奏してたのが印象的だった。

日曜に行ったライブの話です。

本当に好きなことやってて、楽しくて楽しくてしかたないって顔。

俺もあんな楽しそうな顔して研究したいなぁ。

いや、それは流石にキモイか・・・。

< 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索